古代の知恵と算命学の魅力


算命学

我々の祖先である古代東洋人は、来る日も来る日も夜空の星を見上げていました。
天空があり大地があり月があり太陽があり、日差しや吹く風、木々や緑の移ろいから季節を知っていきました。

そうして自然のありのままを肌で感じながら、ある規則性を読み取っていったのです。

人間に備わる五感を大切にすることで、目には見えない自然界の仕組みを発見することが出来たのです。(陰陽五行論)

この不変の自然界の法則を、人間に当てはめ立証する占技を加え理論体系化したものが算命学という学問です。
古くは戦国時代国を繁栄させる軍略や政治に使われたり、暦を作るために用いられたとも聞いています。




算命学を検索すると現在はあふれるほどの情報があり、私が初めて算命学という言葉を知った10年前とは情報量は大きく変化しました。

今はYouTubeからでも大変分かりやすい解説が聞けますね。
私も参考にしています。





停滞していると違和感や居心地の悪さを感じて内面に向き合わざる得なくなる。
思いとは関係なく強制的に変わらざる得なくなる。


このような状況の方が増えているのだと思います。



眠っていた五感が目覚める…
魂の自分が目覚める…

だからこそ今、算命学に魅かれるのではないでしょうか。

はじめまして。
看護師歴20年、宿命鑑定セラピストの玲(れい)です。

算命学の占技を使って宿命鑑定をしています。

・自己嫌悪や自己否定をする


・人の話はよく聴くが自己開示はしない


・生き辛さを感じていた


・自己犠牲や我慢が良いことだと信じていた


これは私が幼少期から何十年も採用してきた生き方でした。

このブログでは、自身が生き方や価値観を180度変化させていくきっかけになった
算命学の学びや気づきを発信していきます。

こんな未来に向けともに進みましょう(^^)/

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お気軽にご質問や感想などお寄せください。

あなた様のご意見を楽しみにしています。


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