感情に気づくってどういうこと?今朝の子供たちのグダグダが教えてくれたこと

こんにちは
高すぎる感受性・共感力を才能に変える
専門カウンセラーの玲です




今日は少し恥ずかしいのですが^^;
今朝の出来事をそのままお伝えしますね






今朝、久しぶりにイライラしました


春休み間近の我が家
長男も次男もすっかり気が抜けています



夜更かしが続いて朝は起きられない
長男は内服薬を飲み忘れて案の定お腹の調子が悪い



次男はというと——
声をかけなければ
一日中メダカの水槽を眺めていられる自由人です(笑)


今朝はYouTubeを見ていたので注意して
さあ行くかな、と思ったら…


今度はメダカの前にいる( 一一)
いつもなら「遅刻して怒られなさい」と
放置するのですが



今日はなぜか無性にイライラして
「早く行けーっ!」
と怒鳴ったという…^^;



「やっぱり私はダメなんだな」という声


子どもへのイライラはここ最近はほとんどなかったんです



実は昨日——
インナーチャイルドのセラピーをメニューにしたくて
流れを考えていたんですよ



もうねイメージしながら
「絶対できる!」と確信に満ちていました



そんな高揚感の翌朝に
また簡単に感情にのまれて爆発するという出来事^^;



またうまくいかなかった…




そこから自責の声が始まります



「やっぱり私はダメなんだな」
成長したと思っていたのに
また後退してしまった



ヨガをしたら、何かが浮かんできた


気分転換にヨガをしました
じっくり一つのポーズをしているのが好きです


ゆったり呼吸を感じていくうちに
あの自責の声が
少しずつ遠ざかっていきました


今は自分に優しくできる感じ
穏やかさが戻ってきた


そのとき
ふと言葉が浮かんできました


「被害者意識」





「被害者意識」という言葉が嫌いだった本当の理由



私は2年位前にチャクラのブログを書いていたんですよ
その時にも被害者意識という言葉に対する
拒否感を書いてるのですが


今日やっと気づいたんです
この言葉のイメージが嫌だったのは——



自分で自分の心に
その言葉を使い続けていたからでした←まさかのまさかよ


「いつまでも可哀想がってないで」

「早く忘れなよ」

「学びでしょ」


これは誰かに言われた言葉かもしれない
でもいつの間にか自分の内側の声になって響かせていた



傷ついたインナーチャイルドが「痛かった」と言うたびに
「早く忘れなよ」と蓋をしてきた



その言葉こそが
一番深くあの子を傷つけていたのかもしれません



スピリチュアルの落とし穴




「すべては学び」

「感謝に変換しましょう」

「手放せば楽になる」


これらはきっと嘘ではありません
私も宿命を読むとき魂の計画とか
魂が挑戦したいことなんて言います



でも——
順番が違うと心の傷つきをさらに深くします



身体は正直です



頭が「感謝しなきゃ」と思っても
身体は冷え切っている


頭が「手放した」と思っても
胸が締め付けられている


頭が「学びだった」と思っても
表情から苦悩が抜けない



身体とインナーチャイルドは
キレイごとを見抜きます


感情は、身体が先に知っている


さらに今日の流れを思い出すと
自責に傾いていたとき——


私は子どもたちにイライラしていたのではなく
本当は自分にいらだっていた



「どうして私は」という怒り
「また上手くいかなかった」という悲しさ
「頑張っているのに」という悔しさ



そのとき
胸の奥がギュッと苦しくなる感覚があった
以前の私ならこの感覚を押し込めていました



日常で感情の波や身体の感覚に襲われるのが
煩わしくて仕方なかったからです
感じないようにしていました



でも今は——
この感覚を見逃さないようにしている
身体が「これだよ」と教えてくれているサインだと
わかったからです



ヨガで身体が緩んだとき
蓋が少し外れて
本当の感情が顔を出してきた——
これが「感情に気づく」ということなんだと思います



そしてインナーチャイルドが教えてくれたこと


昨日「絶対やれる!」と確信していた私に
インナーチャイルドは今朝
こんなことを伝えてくれたのかもしれません



「まだここにいるよ。大事なこと、忘れてないよね?」




セラピーを「やる側」として考えていた私に
「受け取る側」の体験をさせてくれた







本当の癒しの順番はこうです


① まず痛みをそのまま感じる

② 身体の感覚に共感する

③ インナーチャイルドが「わかってもらえた」と感じる

④ そこから自然に統合・昇華が起きる


「感謝」も「手放し」も「学び」も
④の後に自然にやってくるもの


①②③を飛ばして④に行こうとするから苦しくなる

「自分の感情に気づく」とは


感受性・共感力が高い女性は
他の人の感情にはとても敏感です



でも不思議なことに
自分自身の感情には気づきにくいことが多い



人の感情を優先することが当たり前になりすぎて
自分の感情を引っ込めてしまうか
感じないようにしているのか



感情に気づくための最初のステップは
実はとてもシンプルです



身体の感覚に注目すること


胸がざわざわする
胸が痛む
胸の奥をつかまれた感じ
呼吸が浅くなる
肩が重くなる
お腹がきゅっとなる
こぶしに力が入る
なんとなくモヤモヤする
口が乾く
手先が冷たくなる



その感覚に名前をつけてみる




「これは…悲しみかな」
「これは…焦りかな」
「これは…寂しさかな」




感情は心の中だけでなく
身体にも明確に表れる現象です



感受性の高い女性の困りごとの中に
あっという間に感情に巻き込まれてしまう
ということがあると思います

でも実は
自分の心で起きたことを
的確にキャッチする能力を秘めているとも言えます



NLP心理学では
この自分の身体感覚を頼りに
感情をラベリングしていきます



すると出来事を客観的に捉えることができたり
感情が自分に伝えてくれていることに
気づけたりするのです





「被害者意識」から抜け出る前に共感する




「被害者意識をやめなさい」という言葉は
癒やされていない身体感覚に蓋をする言葉だった



傷ついたのは本当のこと
悲しかったのも本当のこと



「早く手放しなさい」と言われても
身体もインナーチャイルドも納得しない
思考では納得しても身体感覚は残っているのです


ですから
「共感」
ともに感じて寄り添う
「そうか、私はこんなにも傷ついていたんだな」と
ただ共感する



キレイごとの前にちゃんと痛がる



そのために
ステージ2ではあなたの中の感情や感覚を
丁寧に感じていくことをします

また具体的な実践方法を書きますね
それでは本日もお読みくださりありがとうございます(^^)/



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です