どうしていつも続かないんだろうーー感受性が高い女性の身体に残る恐れと存在承認の話

こんにちは
高すぎる感受性、共感力を才能に変える
専門カウンセラーの玲です
「どうしていつも続かないんだろう…」
カウンセリングで気づいた
宿命鑑定で腑に落ちた
講座を受けてスキルも学んだ
もう充分前に進めるはずなのに
でも——
なぜかまだ苦しい
なぜか身体が重い
やはりまた同じパターンだ
癒しには充分取り組んできたはずなのに
私は何年もなかなか前に進めず
迷える子羊のようでした
前回の記事に引き続いて
思考と身体の癒しについて書きたくなったので
そのお話をしますね
好きな仕事も燃え尽きてしまう理由
算命学で
「これが私の宿命だったんだ」と気がおさまる
心理学を学んで
「だからこうなっていたんだ」と納得する
思考で理解するたびに
楽になる感覚はある
今度こそ癒された自分で心の仕事をやるんだ!
力がみなぎる感じ
でも——
いつも継続できずに力尽きてしまってたんですよ^^;
その状況は喩えて言うと
頭と身体が別々で
やりたいという気持ちは確かにあるのに
身体が言うことを聞いてくれないようでした

思考の癒しと身体の癒しの違い
思考で理解することは大切な癒しの一つです
算命学で自分の特性を知ったとき
「だから私はこうだったんだ」と
父や母や姉妹全てに対して
気がおさまりましたし
心理学の本で愛着理論を知ったとき
「全部が全部私のせいでもない」と
気楽になりました
これは癒しでした
でも——
思考の癒しには限界があります
なぜなら——
感情は身体に刻まれているから
身体は内側の声を聴いている
頭が「ほら行動するんだ」と言っても
足がすくむ
頭が「利他性の時代だよ」と言うたび
胸の奥底でざわざわする
頭が「今日こそブログを書こう」と言っても
眠くなる
私はずっと
思考で身体を納得させようとしていたけれど
身体はごまかせないのです
自分自身の内側の声をちゃんと知っています
ブログを書かなければ仕事がなくなってしまう
人を癒さなければ存在意義がなくなってしまう
自己犠牲的で生きないと誰からも愛されない
身体の細胞隅々にまで
こんな内側の声全てが届きます
不安や恐れを原動力にしていれば
行動しようとすればするほど
苦しくなって当然です
いつもエネルギーが枯渇して継続できない理由は
身体の根っこに残る
不安や恐れのエネルギーであることが多い
これはあなたが弱いからでも
努力が足りないからでもない
ただ——
身体にまだ残っている傷つきや
間違った思い込み
未解決の課題を
見逃しているだけなんです
なぜ身体に残るのか
感受性が高い女性は
幼少期から感情を抑圧してきたことが多いです
「そんなこと気にしないの」
「我慢しなさい」
「お母さんの言うことを聞きなさい」
感情を感じるたびに蓋をしてきた
でも感情は消えたわけではなくて
身体の中に蓄積されていく
自分の身体へのコンプレックス
肩の慢性的なこり
硬い股関節
胸の奥の重たさ
おしりや手先の冷え
呼吸の浅さ
思い当たりませんか?
身体はずっと
「苦しさがまだここにあるよ」と言い続けていたんです
苦しさの根底にあるのは未解決の
「存在承認」の感覚です
感受性が高い女性の身体に残る
恐れや不安の根っこを辿っていくと
ほとんどの場合——
「自分はここにいていい」
という感覚が育っていないことに行き着きます
幼少期に
存在そのものを受け入れてもらえた感覚
「あなたがいるだけで嬉しい」
という無条件の承認——
これが充分に育っていないと
大人になっても
役に立たないと愛されない
頑張り続けないと存在価値がない
誰かの期待に応えないと居場所がない
という恐れが身体に残り続けます
だから——
どれだけ頭で理解しても
どれだけ頑張っても
身体が動かない
エネルギーが枯渇してしまう
同じパターンになってしまう
存在承認の感覚を育てること
それが身体の深いところに届く
本当の癒しへの入口です(^^)
最も大切な感覚「存在承認」
もしあなたが
境界線問題で悩んだり
自己否定や
継続できないことで悩んでいる場合
頭ではなく身体感覚にアプローチしていく
方法は有効かもしれません
タスクや行動計画を立てるのではなく
まずわきあがる感情や身体感覚に取り組む方法です
詳しくはこちら
https://syukumeikantei.com/2025/09/24/%e5%86%85%e5%81%b4%e3%81%ae%e8%87%aa%e5%88%86%e3%81%a8%e7%b9%8b%e3%81%8c%e3%82%8b%e3%81%a8%e3%81%af%ef%bc%9f%e8%87%aa%e5%88%86%e3%81%a8%e7%b9%8b%e3%81%8c%e3%82%8b%e6%9c%80%e9%ab%98%e3%81%ae%e3%83%a1/
両方に届くとはどういうことか
思考でも癒されている必要があります
たとえば
母親とのことなど思い出したくもない
という状態では未解決の課題に取り組みにくいからです
これまで避けてきたような問題に
向き合おうと思えるようなキッカケをくれるもの
があります
(私の場合は算命学やアカシックレコード)
そして身体の癒し
難しいことは何もいりません
ただソファにゆったりもたれかかる
呼吸を感じる
それがスタートです
思考と身体感覚——
両方に癒やしが届いたとき
初めて本当の変化が始まる
まとめ
存在承認を育む唯一の手段は
身体感覚にアプローチすること
身体感覚といっても
難しいことは何もいりません
赤ちゃんが安心してすやすや眠れるような
そんな安全で心地よいふかふかの環境で
数十分程度
自分を過ごさせてあげればよいのです
そして余裕があれば——身体に向けて
「今、どんな感覚がある?」
と自分に聞いてあげることから
始めていきましょう
感受性の高い女性はきっと
身体からのサインに気づきやすいです
息が吐けた
息が吸えた
肩が下がった
力が抜けた
これらすべてが
あなたの問いに身体が応じたサインです
頭では分かってるのに楽にならない——
それはあなたの努力が足りないのでも
理解が浅いのでもありません
ただ——
身体がまだ癒されるのを待っているのです
次回は
身体感覚に気づくための
具体的な方法をお伝えしますね
本日もお読みくださり
ありがとうございました(^^)/

