算命学・なぜ才能星は陰転するのか?星を陽転させるために必要なたった一つのこと。

こんにちは 。
「言いたいことが言えない」
40・50代女性の 境界線を育てる専門カウンセラーの玲です。
2年程前
宿命鑑定を始めた頃によくご相談に来てくれる方がいました。
「玲さんはいつも私に良いことを言ってくれて嬉しい。でも悪いところもあるんでしょ?」
当時の私は宿命鑑定において、気分よく帰って貰いたい気持ちが強くて長所になるところや才能発揮にばかりフォーカスしてましたね。
その方が何度もサロンに足を運ぶ、鑑定を受けに来る、その真意をくみ取れていなかったんです(^^;
今思えば、ご自身の中に受け入れられない部分があってそこと向き合いたかったのかもしれない…とも感じます。
ポジティブな要素を伝える鑑定は改めて長所を自覚できた!と喜ばれやすいです。
でも本当に自分と仲良くなるために必要なことは、長所に目を向けることではないのです。
必要なことは、自分の受け入れられない部分・否定している部分に目を向けることなんです。
今日は自己否定する場面を減らしたい…
自分の中にある矛盾を認めたい…
そんな思いがある方に届いてほしいお話しです。
禄存星という星
私で言うと、禄存星という引力本能・愛情の星を3つ持ちます。
奉仕したい気持ちの一方で、人を惹きつけたい・自分から離れていかないで欲しい…そんな見捨てられ不安も持ち合わせている。
人に親切にしている場面で私は自分を肯定できます。
でも嫌われないように過剰に関わりを持とうとする自分に気づいた時には心中で自分を否定します。
しかし、実際にはこの二つの性質合わせて禄存星という星なんです。
その時安心感で行動したか、不安感で行動したかの違いだけ。
ですからどちらかを否定すると星として輝けない、ということ。
もっている星を生かせないのは心の傷つきが原因の一つです。
才能星は本能ですから難なく発揮できて個性が目立つ。
目立つことで"出る杭は打たれる”如く嫉妬されたり、失敗することも多いわけです。
失敗を重ねて、性質を磨いていくことが良しとされているのですが、もうこの性質を使うのはやめよう…^^;
と封印してしまうことがあるのですね。
才能星という個性を消して皆と同じに生きてしまうのです。
何故、才能星は陰転するのか
地球では一つのものには必ず相反する2つの性質(陰陽)が含まれています。
算命学でみる星の性質が人間という器に入れば、二つの顔を持つということになります。
陽転(才能が輝いている姿)
愛を持って与える
人に自然に尽くすことが喜び
周りに人が集まってくる
より沢山の対象に向け与えていくことで自分もさらに満たされる
陰転(才能が傷ついた姿)
見返りを期待して与える
自己犠牲で消耗する
見捨てられ不安がある
おせっかいになってしまう
人が怖くて与えられない
禄存星を持つ子どもは 生まれながらに「与えたい」という本能を持っています。
自然に人の世話をしようとする。
自然に親切にしようとする。
でもそこで傷つく体験をする⸺
「別にいいから」と親切を拒絶される
「重い」と感じられる
その瞬間に
「与えることは迷惑なんだ」と身体が学んでしまう。
才能を使って傷ついたから 才能を封印してしまう。
自然に湧く欲求を抑圧してしまう。
これが陰転のメカニズムです。
才能星を陽転させる、たった一つの方法
陰転も陽転も、どちらも禄存星。
ここが一番大切なことです。
見捨てられ不安も おせっかいも 与えすぎて消耗するのも
全部、禄存星です。
陽転した姿だけが禄存星ではない。
陰転した姿も含めて 全部受け入れたとき 星がやっと輝きだします。
才能星を陽転させるために必要なたった一つのことは、
才能が傷ついた姿を否定しないこと。
「私ってそんなとこもあるよな」と優しさを向けてみてください。
きっとまた、その星を世の中で使って、輝きたくなります。
貫索星
陽転(才能が輝いている姿)
自分軸がある・独立心・芯が強い・自立
陰転(才能が傷ついた姿)
頑固・人の意見を聞けない・孤立する・融通がきかない
傷つきのパターン:
自分の意見を言って否定された
→「自分の考えは間違っている」
→意見を引っ込めるか、さらに頑固になる
石門星
陽転(才能が輝いている姿)
調和・仲間を大切にする・繋がりを作る・協調性
陰転(才能が傷ついた姿)
輪を乱す人が許せない・同調圧力をかける・平和であることを過剰に求める
傷つきのパターン:
仲間外れにされた、仲間外れを目撃した。上下関係に従わされた。
→「私さえ我慢すれば」
→自分を消して調和を保とうとする
鳳閣星
陽転(才能が輝いている姿)
自然体・楽しむ・表現する・おおらか・マイペース
陰転(才能が傷ついた姿)
怠け者・悲観的・休めない・建前を言う
傷つきのパターン:
楽しんでいたら「不真面目」と言われた・正直すぎて裏目に出た。
→楽しむことへの罪悪感
→頑張らなければという強迫感
→本音を言うと危険
調舒星
陽転(才能が輝いている姿)
感性豊か・芸術的・孤高の美・こだわりの深さ
陰転(才能が傷ついた姿)
神経質・気難しい・こだわりが強すぎる・孤立
傷つきのパターン:
繊細すぎると言われた・感性を笑われた
→「感じすぎる私はおかしい」
→感性を封印する
禄存星
陽転(才能が輝いている姿)
愛・奉仕・癒し・人を引き寄せる・与える
陰転(才能が傷ついた姿)
見捨てられ不安・依存・自己犠牲で消耗・おせっかい
傷つきのパターン:
親切を拒絶された・おせっかいと言われた
→「与えることは迷惑」
→与えたいのに怖くて出せない
司禄星
陽転(才能が輝いている姿)
蓄積・コツコツ・安定・守る・丁寧
陰転(才能が傷ついた姿)
ケチ・変化を恐れる・執着・融通がきかない
傷つきのパターン:
積み上げてきたものを突然奪われた、裏切りや失恋
→「守らなければ」という恐れ
→手放せなくなる・変化が怖い
車騎星
陽転(才能が輝いている姿)
行動力・瞬発力・情熱・チャレンジ精神
陰転(才能が傷ついた姿)
攻撃的・短気・衝動的・突っ走る
傷つきのパターン:
行動して失敗した・突っ走りすぎと言われた
→「動くと怖い」
→行動できなくなる・エネルギーが内側で爆発
牽牛星
陽転(才能が輝いている姿)
誇り・責任感・品格・完璧主義の美しさ
陰転(傷ついた姿)
プライドが高い・完璧主義で苦しい・人を見下す
傷つきのパターン:
恥をかかされた・完璧にできなかった
→「完璧でなければ価値がない」
→自分にも他人にも厳しくなる
龍高星
陽転(才能が輝いている姿)
自由・革新・ひらめき・枠を超える・独創性
陰転(才能が傷ついた姿)
忍耐がない・興味が湧かない・チャレンジできない
傷つきのパターン:
型破りなことをして否定された・過度に厳しいしつけ
→「普通でなければいけない」
→ひらめきを封印する・枠に収まろうとする・心を閉ざす
玉堂星
陽転(才能が輝いている姿)
知恵・伝統・学び・深い理解・教える
陰転(才能が傷ついた姿)
頭でっかち・理屈っぽい・変化を嫌う・古いものへの執着
傷つきのパターン:
知識を馬鹿にされた・「理屈っぽい」と言われた
→「知っていることを出してはいけない」
→学んでも発揮できない
まとめ
私自身も親切のつもりが踏み込みすぎて、拒絶されたり。
見返りを期待しすぎて裏目にでたり…^^;
3つもあるこの星が完全に陰転して人付き合いが怖い時期が長かったです。
でもそんな私がカウンセラーという対人関係の道に再び挑戦している(笑)
やはりそれぞれが宿命にある星を使うしかないのです。
算命学カウンセリング90分は人生を再設計するというテーマで矛盾のある自分と仲良くなっていく時間です。
本来の星を輝かせたいと思っている方。
才能が傷ついた姿も受け入れたいと思い始めた方。
一緒にあなたの星を見つめてみませんか?お待ちしています(^^)/
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お読みくださりありがとうございます(^^)/

