急かされると、しんどくなる|鳳閣星さんの困りごと

こんにちは。玲です。
「もっと早く」
「先のことも考えて」
「のんびりしている場合じゃないよ」
そんな言葉に、疲れてしまうことはありませんか?
自分なりにやっているつもりなのに、
周りを見ていると、なんだか自分だけ遅い気がする。
今日は、そんな鳳閣星さんのお話です。
※星の特徴は、すべての方に当てはまるものではありません。自分を知るヒントとして読んでみてくださいね。
のんびりしているけれど、味わっている
鳳閣星さんは、人生を急がず、のんびりとした歩調をモットーにします。
でも、それは怠けているということではありません。
道端に咲く小さな花。
いつものごはんの、ちょっとした味の違い。
何でもない会話の中にある、おかしさ。
誰かが「そんなこと?」と通り過ぎるものにも、
興味をひかれ、楽しみを見つける。
何でもない日常を、面白がって味わえる才能があるんですね。
ですから大らかに見えて、感覚は繊細。
単純なようで、なかなか奥が深いのです(^^)
周りからは
「のんびりしている」
「おおらかだ」
と見えても、
本人は、いろいろなものを感じて楽しんでいるのかもしれません。
そこへ「早く、早く」と急かされると、
せっかく味わっていた時間が、せわしなくなってしまう。
お茶を飲んでいても、頭の中は「早く次に行かなきゃ」。
これでは、お茶の味もわかりません^^;
我が家の鳳閣星の息子も、
リンゴをみて「ああ、立派なリンゴだねえ。」とウットリ眺めながら言ってました。
可愛いですよね。
母は大きいリンゴだな、と思っただけだけど、そう言われてみれば立派よね…
家事する手を止めて私までしみじみ眺めたくなりました。
息子は、自分が感じたことをそのまま口にしただけ。
でも、そのひと言で、私のリンゴを見る目が少し変わったんですね。
こんなふうに、自分が感じたことを伝えることで、誰かの感じ方やものの見方にも影響を与える。
そこに、伝達本能の星の力があるのだと思います。
本人が楽しんでいることが、いつの間にか周りにも伝わっていく。
鳳閣星の魅力は、こんな何気ない場面にも表れるんですね。
のんびりする自分に、ダメ出ししていない?
周りのペースに合わせようとしているうちに、
「私は、頑張りが足りないのかな」
「もっとテキパキできたらいいのに」
と、自分を責めてしまうこともあるかもしれません。
でも、落ち着いて物事を見ることは、
その瞬間を感じる、大切な力です。
早さだけでは見えない良さが、あなたにあります。
必要なことと、急がなくていいことを分けてみる
もちろん、時間を守る必要がある場面もあります。
そんなときは、ただ「急いで」と言われるより、
「何時までに、何をするか」がわかるほうが動きやすいかもしれません。
「何時までにできれば大丈夫?」
そう確認してみるのも一つです。
そして、予定のない時間まで急がなくても大丈夫。
ごはんをゆっくり食べる。
散歩の途中で、花を見る。
自分のペースで過ごせる時間を、一日のどこかに。
あなたがほっとして笑えることも、
暮らしの中では大切なことですからね。
「周りに合わせていると、自分のペースがわからなくなる」
「自分に合うペースで、無理なく過ごしたい」
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