十二大従星を輝かせる|頑張っても空回りするときの算命学
こんにちは。
頑張っているのに、なぜかいつも空回りしてしまう…
こんなことって、ありませんか。
私は職場で、よくそんな事がありましたよ(^^;
でも自分自身が持っている星の性質を理解することで、空回りすることが減っていったんです。
今日お話しするのは、陽占にある星。
十二大従星の星たちです。
ここでは分かりやすく、二つの担当課としてたとえてみます。
ズバリ、現実世界担当課と精神世界担当課となります。

中年期にご自身がどちらの課に配属されているのかを知っておくだけで、自分の役割や無理をしている部分に気づくヒントになります。
あなたはどちらを担当されているでしょうか。
ちなみに私は中年期・晩年期とも精神世界担当課です。
十二大従星とは
算命学では、
宿命中にある星を一つ残らず輝かせ、燃焼するのが魂の喜びである、とされています。
十二大従星とは、生涯にわたって自分を支えてくれる星です。
この星たちも輝かせる(星の性質を使う)必要があるのです。
空回りしてしまうときや物事が裏目に出てしまうとき、
それは自分の本音よりも人からどう思われるかを優先したり
一人で背負い込もうとしているのかも知れません。

十二大従星は全部で12種類。
命式には初年期・中年期・晩年期の3カ所に星が配置されます。
このうち同星を持つ場合もあれば異なる3種類の場合もあります。

星の世界観を知ると、あなたの魅力が見えてくる
人間の一生をいくつかの時代に区切り、
その時代が持つ「世界観(エネルギー)」を星にたとえたものが、十二大従星です。
胎児、赤ちゃん、子ども、青年、壮年、老年、そして死後の世界へ。(比喩的表現です)
十二大従星では、それぞれの時代が持っている世界観を、自分らしく生きるためのヒントにしていきます。
しかし、
「中年期に赤ちゃんの星が回っているから、赤ちゃんのように振る舞いましょう」
ということではありません。
大切なのは、赤ちゃんという時代が持っている世界観を知ることです。
たとえば、生まれたての赤ちゃん。
自分の顔をのぞき込んで、笑いかけてくれる人が大好きです。
そして、赤ちゃんの天真爛漫な笑顔を見ているだけで、周りの人まで自然と笑顔になります。
そこにいるだけで、場を和ませる。
人から愛情を注がれることで、ますますその魅力が輝いていく。
これが「赤ちゃん」という時代が持っている世界観のひとつです。
反対に、赤ちゃんがいつも険しい顔をしていたら、周囲の人もオロオロしてしまいますよね。
だから、赤ちゃんの星を持つ人にとって、
自分自身が安心して、心地よくいられること
は、とても大切です。
無理をして周囲に合わせるよりも、自分が自然体でいられる人間関係や環境を、自ら選んでいく。
それが結果的に、その人が持っている星の魅力を引き出すことにもつながります。
社会の正解と自分らしさ
私たちは社会に出ると、
「与えられた責任を全うしなくてはいけない」
「もっとしっかりしなくてはいけない」
「早く結果を出さなくてはいけない」
と、社会の中で「良し」とされている生き方を、自分にも当てはめようとします。
もちろん、社会人として責任を持つことは大切です。
けれど、そればかりを自分に課していると、本来持っている星の良さが活かしきれなくなることがあります。
もっと無邪気でいい人。
人を頼っていい人。
夢やロマンを追う力がある人。
自由に動き回ったほうが輝く人。
石橋を叩いて確認してくれる人。
苦労を選ぶことで磨かれる人。
補佐役で輝く人。
十二大従星を知ると、
「私はこれでいいんだ」
と思える部分が日々増えていきます。
そして意外にも、周囲の人たちは、自分が思っている以上に「あなたらしさ」を分かっていて、そのキャラクターを愛してくれていたりします。
だから、無理に別の誰かになろうとしなくても大丈夫。
安心して、自分の星の性質を出していきましょう。
それが、持っている星を活かすということです。

あなたの星の活かし方を、一緒に考えてみませんか?
「私には、どんな十二大従星があるんだろう?」
「今の仕事や人間関係で、自分の良さをどう活かせるのかな?」
初回の算命学鑑定では、十二大従星を含む命式から、生まれ持った性質や強み、人生の流れをお伝えします。
今のお悩みも伺いながら、自分に合う役割や、大切にしたいことを一緒に整理していきます。
星の説明を聞いても「自分には当てはまらない気がする」と感じたら、その気持ちもお聞かせください。
日々の経験と照らし合わせながら、星を活かすヒントを探していきましょう。
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