40代、これまでのように頑張れなくなったら|生き方を見直す小さな転機



こんにちは。
玲です。

本日は数年前の私の話しです。



40代に入ってしばらくした頃、仕事の疲れ方が変わったと感じるようになりました。

それまでも、仕事は疲れました。
でも、一日の終わりには、

「あー、疲れた! でも今日もよくやった!」

そんな気持ち良い達成感があったんです。

それがいつからか、仕事を終えると、気持ちがすっかりすり減っている。

仕事中は頑張れる。
楽しんでもいる。
でも、帰り道の疲労感が半端ではない。

どこかで気持ちを切り替えないと、まっすぐ家に帰れない。
そのまま家事に取りかかる余力がなくなっていました。

「なんか、今までと違う」
「このままでは続かないかもしれない」

まだ仕事はできる。
けれど、これまでのやり方では無理がある気がする。

そんな、うまく説明できない不安が薄っすら出てきたんです。


できることと、続けられること

これまでやれてきたことがしんどくなると、戸惑います。やだ、私もう更年期?とかね^^;

慣れている仕事。
毎日の家事。
家族のためにしてきたこと。

急に何もできなくなったわけではないから、今日も何とかこなしてしまう。

周りから見たら、いつもどおり。
でも、自分の中では何かが違う。

「できているから大丈夫」とは、自分でも言えなくなっていた。

それなのに、以前の自分を基準にして、
「もっと頑張れたはずなのに」と、今の自分が不甲斐なく思う。

しんどさに加えて、そんな自分への戸惑いや責めたくなる気持ちも強く感じていました。


大切にしてきた役割の中に、自分の気持ちも


仕事は、大切でした。
長く続けていたし、喜びもやりがいもありました。

ただ、役割を果たすことに一生懸命で、

「今の私は、どのくらい疲れている?」
「本当は、どう過ごしたい?」

そんなことを確かめる時間は、少なかったように思います。

仕事が終わっても、家では次にやることが待っている。
自分の気持ちはひとまず置いて、動く。

それで回っていた毎日が、だんだん苦しくなってきた。

振り返ると私にとっては、これまで大切にしてきたものに加えて、自分の気持ちも大切にしたいと思い始めた時期が40代前半だったのです。

すぐに大きな答えを出さなくてもいい


「このままでは続かないかも」と感じると、焦ります。

仕事を辞めたほうがいいのか。
暮らし方を変えたほうがいいのか。
でも、何をどう変えたらいいのかわからない。

そんなときは、すぐに人生の大きな決断をしなくてもいいと思うんです。

まずは、今の暮らしのどこがしんどいのかを、一つずつ見てみる。

仕事の量なのか。
無理に人に合わせようとしてしまうことなのか。
帰宅してからも休む時間がないことなのか。

「仕事がしんどい」の中にも、いろいろな気持ちや事情があります。

帰宅後に少し座る時間をつくる。
夕食を簡単に済ませる。
一人で引き受けていた家事を、家族に頼んでみる。

そんな小さな調整から、今の自分に合う暮らし方を探してもいい。

疲れの理由を、すぐに一つに決める必要もありません。
まずは「今の私はしんどいんだな」と認めるところからです。




これまでの私も、これからの私も


人生の転機というと、転職や引っ越しのような、大きな出来事を思い浮かべるかもしれません。

でも、私の場合は、

「なんか、今までと違う」

という、誰にも見えない違和感から始まりました。

これまでの自分が頑張ってくれたから、今の暮らしがある。
そのことを大切にしながら、これからのやり方を変えてもいい。

今まで続けてきたことでも、今の自分に合うかどうか、見直していいんです。

もし今、以前のように頑張れない自分に戸惑っているなら。

「前みたいに頑張るには?」の前に、
「今、何がいちばんしんどいんだろう?」

そんな問いを、自分に向けてみませんか。

答えがすぐに出なくても、そこから考えていけたらと思います。

算命学では、生まれ持った性質や力の使い方、今の運気の流れを見ていきます。

そこから「なぜ今の環境で苦しさを感じるのか」「どんな働き方なら持ち味を活かしやすいのか」 「運気的にはどうか」などを考えることができます。

自分の持ち味を知り、人との距離や仕事の引き受け方を変えたことで、苦しさが減ることもあると思います。


まずはご自身の気持ちを整理してみませんか。
算命学も手がかりにしながら、お話を伺います。
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