算命学|天中殺6タイプの解説


こんにちは。
玲です。

同じ家族でも、大切にしたいものが違う。
同じように暮らしていても、満足するところが違う。

その違いを考えるヒントの一つに、算命学の「天中殺グループ」があります。

今回は6つのグループについて、家系との関わり方と、心の拠り所という2つの視点から紹介します。

ここでは、生年月日からみるグループについて扱います。「天中殺の時期」の過ごし方とは別のお話です。



家系との関わり方


算命学では、家系を一つの流れとして捉え、その流れとの関わり方を次のように表します。

グループ家系との関わり方のイメージ
子丑天中殺自分を出発点に、新しい流れをつくる
寅卯天中殺受け継いだ流れを守り、次につなぐ
辰巳天中殺家系の枠に収まらず、自分の道を開く
午未天中殺受け継いだ流れをまとめ、一つの区切りをつける
申酉天中殺受け継いだものを、さらに発展させる
戌亥天中殺家系の価値観から離れ、自分の理想を追う


たとえば、親は家業を継いでほしいと思っていても、本人は違う道に惹かれることがあります。

そんなとき、「期待に応えない子」と見るだけでは、わからないこともあるでしょう。

本人なりの方向性があるのかもしれない。
そう考える余地が生まれます。

なお、「区切りをつける」という表現は、子どもを持たない、家族が途絶える、と決めつける意味ではありませんよ。



心の拠り所を見つけやすい方向


もう一つは、どのようなところに張り合いや安らぎを見つけやすいか、という見方です。

グループ心の拠り所のヒント
子丑天中殺自分で道を開くこと、後輩や次の世代との関わり
寅卯天中殺家庭や身近な暮らし、安心できる居場所
辰巳天中殺実際に動いて経験し、現実の手応えを得ること
午未天中殺先人の知恵や学び、自分なりの人生観
申酉天中殺仕事や社会との関わり、自分の力を発揮すること
戌亥天中殺夢や理想、内面の世界を深めること


仕事が好きな人も、家庭が大切です。
家庭に安らぐ人も、社会で活躍できます。

この表だけで、生き方を一つに絞る必要はもちろんありません。

自分の実感と照らし合わせてみる


宿命を知ったときには、

「そうそう、私はこれが好き」
「ここは、あまりピンとこないな」

どちらの感想も大切にしてほしいと思います。

宿命の説明に、自分を無理に合わせなくていい。

自分がほっとする場所や、自然と力が湧いてくること。
それを見つけるきっかけとして、算命学を使ってみてくださいね(^^)/

今回ご紹介した天中殺グループは、宿命の一部分です。


宿命鑑定では、ほかの星やその組み合わせも見ながら、あなたの持ち味をより具体的にひもといていきます。

「当てはまる気がする」
「私には、ちょっと違うかも」

そんな実感も、ぜひ聞かせてください。
今のお話と照らし合わせながら、ご自身への理解を深める時間にしていきましょう。

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